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枝豆の蒸し焼き方法。フライパンで簡単・栄養も逃さない!

2019年8月7日

枝豆の蒸し焼き方法。 フライパンで簡単 栄養も逃さない!

枝豆は茹でて食べる人が多いかもしれませんが、実は枝豆は蒸し焼きがおすすめ。

美味しくて簡単で栄養も逃さないんです。

枝豆をフライパンで蒸し焼きにする方法をご紹介します。

蒸し焼き枝豆を一度食べたら、塩茹で枝豆には戻れないかもしれませんよ♪

 


枝豆の蒸し焼き方法。フライパンで簡単・栄養も逃さない作り方

枝豆の蒸し焼き方法。フライパンで簡単・栄養も逃さない!

作り方

  1. 枝豆を水洗いし、塩を揉み込む。
  2. フライパンに枝豆を入れ、蓋をする。
  3. 弱火で7〜10分間、蒸し焼きする。

 

これだけです!!簡単!!

水洗いの水分と枝豆の水分だけで蒸し焼きにするのがポイント。水を足さなくて大丈夫です。

蓋は、枝豆の状態が見えるガラス蓋がおすすめ。

蒸し加減は、お好みの固さで調節してくださいね。

南部鉄のフライパンやスキレットで作ると美味しい焦げ目がつきます。

少〜し焦げ目がつくくらいが香ばしさも加わり、特においしいですよ。(焦げすぎ注意です!)

蒸し上がりはすぐにザルなどにあげて余熱を入れないようにしましょうね。

 

枝豆の蒸し焼きはなぜ美味しい?

枝豆を蒸し焼きにすると、塩茹でよりも、豆の味が濃く感じられ、甘くて美味しいです。

まるでトウモロコシのような甘さ!

この理由は「糖の作り方」にあります。

 

枝豆を加熱する過程で「麦芽糖」という糖が作られます。

これは元々枝豆には含まれていない糖で、酵素の働きで作られるものなんです。

この「麦芽糖」を作る酵素は、50℃~70℃の間で活発に働きます。

 

塩茹では、沸騰したお湯に入れるので枝豆の温度も一気に上がり、酵素が生み出される時間が短くなってしまい、結果として麦芽糖が少なくなります。

一方で、蒸し焼きは枝豆の温度が徐々に上がっていくので、酵素の働く時間が長くなり、最終的な麦芽糖の含有量が多くなります。

だから蒸し焼きのほうが美味しくなるんですね。

 

枝豆は蒸し焼きの方が栄養がある?

枝豆にはビタミンCが含まれていますが、ビタミンCは水に溶ける性質があるので、枝豆を塩茹ですると、ビタミンCが5割近く流れ出てしまいます。

また、枝豆に含まれるオルニチンは、肝臓の働きを助けたり、アルコールが原因で体内にたまった有毒成分を分解してくれたりしますが、これも水溶性のため、お湯で茹でると減少してしまいます。

枝豆は、茹でるより蒸し焼きにした方が、ビタミンC、ビタミンB群など水溶性のビタミンやミネラル、オルニチンなどの減少を防ぐことができて栄養素的にも嬉しいんです!

 

枝豆の蒸し焼きまとめ

枝豆は、茹でるより蒸し焼きにした方が、美味しく栄養も摂れます。

フライパンで簡単にできるので、お酒のお供に「蒸し焼き枝豆」作ってみてはいかがでしょうか?

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