わたし、定時で帰ります。

わたし定時で帰ります。名言・名セリフまとめ(1話~最終話)

2019年4月20日

わたし、定時で帰ります。

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」では、名言や名セリフがたくさん出てきます。

登場人物の言葉に、泣けたり、共感したり、納得したり、勇気づけられたり。

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」で出てきた、そんな名言・名セリフを1話〜最終回までまとめました!!

各話の放送終了後に、追記していきますね。どうぞお楽しみに!!

 

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わたし定時で帰ります。1話 名言・名セリフ

「会社だけの人間になるな。人生を楽しめ。色んな人と会え。世界を広げろ。そういう積み重ねが良い仕事をつくる。」

——新人研修の時に、ネットヒーローズ社長が言った言葉

 

「会社のために自分がいるんじゃない、自分のために会社があるんだ。」

——ネットヒーローズの社長の言葉

 

「日本人は遅刻にはうるさいのに、どうして終業時間にはルーズなんだろう」

——愁のつぶやき(ツイッター?)

 

「死んで花実が咲くものか」

——ことわざ

生きていてこそいい時もあるので、死んでしまえば、万事おしまいである。(デジタル大辞泉の解説)

死んだら再びよい目にも会えない。死んでしまったらおしまいだ。(大辞林 第三版の解説)

 

「私はこれ以上頑張りません。定時で帰ります。有給も好きな時に取ります。」

——結衣が、福永と種田に向かって言ったセリフ

 

「休んだって居場所は無くなりません」

——休んだら自分の居場所がなくなると思っていた三谷に、結衣が言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。2話 名言・名セリフ

「私は悔しいの。男だったら子供がいるかいないかなんて問題にすらならないのに」

——賤ヶ岳が、結衣に言ったセリフ

 

「なに意地はってるんですか。そんな1人じゃお湯も沸かせない昭和の男の真似してどうするんですか」

——『東山が子供の頃、熱出した時、父親が早退なんかした?母親が1人で何とかしたでしょ。帰ったって熱が下がるわけじゃないんだから』と言った賤ヶ岳に対して、結衣が言ったセリフ

 

「先輩は何と戦ってるんですか?」

——『今私が帰ったら「やっぱり子持ちは」って言われるの。ここで帰ったら負けなの』と言った賤ヶ岳に対して、結衣が言ったセリフ

 

「そんなに仕事が大事ですか?」

——結衣が、賤ヶ岳に言ったセリフ

 

「子供が心配だから帰りますって堂々と言ってくだいよ」

——結衣が、賤ヶ岳に言ったセリフ

 

「困った時は人を頼れ。ピンチの時は無理をするな。お互いが気持ちよく助け合えるチームを作りたいんだ。」

——昔、賤ヶ岳が結衣に言ってくれた言葉

 

わたし定時で帰ります。3話 名言・名セリフ


「教育係に必要なことは、新人類とかモンスターとか、そういうレッテルを貼らないで、その人自身を見ていくことじゃないかな」

——『私、人を育てるの向いてないかも』と言った結衣に賤ヶ岳が言ったセリフ

 

「新人なのに完璧に仕事できる方が変じゃない?」

——結衣が来栖に言ったセリフ

 

「人ってどんな風に役に立つか分かんないもんなんだなって」

「来栖くんは人として面白い。それだって立派な役割だよ」

——『自分は役に立たない』と話す来栖に対して、結衣が言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。4話 名言・名セリフ


「それなりに頑張ってきたのに、もっとできる人間になれって煽られるのもなかなか辛いと思うんですよね」

——福永が吾妻を煽ったことに対して、結衣が言ったセリフ

 

「人を変えようとするなんて傲慢でした。最低です。」

——吾妻が変わろうとして元に戻ったことに対して、結衣が言ったセリフ

 

「家で1人でいたくないから会社に泊まってたの?」

——家に帰らない理由を吾妻から聞き、結衣が言ったセリフ

 

「給料日。私たちには給料日がある。私はそれを楽しみにして生きているよ」

——『才能もないし夢もないし楽しみもない。』と話す吾妻に対して、結衣が言ったセリフ

 

「やりたいことって別に大きな夢とか目標じゃなくても、自分が楽しめることだったら何だっていいんじゃないかな」

「人生の使い方なんて人それぞれだと思うんだよね」

——結衣が吾妻に言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。5話 名言・名セリフ

「桜宮さん腕あるよ。だから、自分を大切に仕事しよ」

——『私程度の腕じゃ、デザインより人付き合いで仕事取るしかないと思って。でもウエア着ろって言われた時は、さすがに情けなかったです』と言った桜宮に対して、結衣が言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。6話 名言・名セリフ


「昔の日本は上司の背中を見て学んだものヨ」

——『新人を育てるのが大変だ』という意見に対して、王丹が言ったセリフ

 

「上に立つ人は大変だよね。会社と部下の信用を守る責任があるからね。」

——種田に反抗した来栖に、賤ヶ岳が言ったセリフ

 

「私たちは敵じゃない、チームなんだよ」

——種田に反抗した来栖に、結衣が言ったセリフ

 

「人のことなんて簡単に分かるわけないじゃん。ちゃんと話してもないんだし。全部理解しようだなんて、それ難易度高すぎでしょ。」

「今みたいにさ、もっと弱いとこ出しちゃっていいんじゃない?たまには愚痴はいたっていいし。」

「分かってやろうとか助けてやろうとか、あんまり気負わないでさ、もっと気楽にやったら?」

——人の気持ちが『分かってやれてない』と悩む種田に、結衣が言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。7話 名言・名セリフ

「最初から残業をアテにしてはダメです。何かトラブルが起きた時にフォローできなくなります。」

——『みんなでちょっとずつ残業すれば何とかならない?』と言う福永に結衣が言ったセリフ

 

「その”やってあげてる”目線!!家事は全部奥さんの仕事と思うのダメ!2人で協力し合うのヨ」

——男性常連客が『家事を手伝っている』と話したことに対して、王丹が言ったセリフ

 

「私はみんな好きに働けばいいと思ってる。だけど仕事仕事で、家族とか健康とか大事な物を蔑ろにするのは変でしょ。」

「仕事が人生の全てじゃないんだから」

——結衣がお父さんに言ったセリフ

 

「自分の価値観ばかり他人に押し付けるな」

——お父さんが結衣に言ったセリフ

 

「仕事が終われば早く帰り、時には休む。その方が、自分のためにも、周りのためにもなるのではないか、と少しそう思えたのは、東山さんのおかげです。」

——三谷が結衣のお父さんに言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。8話 名言・名セリフ


「今の仕事は好きだし、やりがいもある。でもさ、家族が大変な時にそこまでして働く必要ってあるのかなって。」

「私何のために働いてるんだろって考えちゃってね」

「結婚って、家族になるってさ、相手の人生も全部背負うことなんだよね」

——陽介が母の介護のため実家に帰り、家族離れ離れになった時、賤ヶ岳が結衣に言ったセリフ

 

「でも結局理屈じゃなくて、やっぱり私、家族みんなで一緒にいたい」

「こっち選んで良かったって、そう思える人生になるように頑張る」

——休職することを決めた賤ヶ岳が結衣に言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。9話 名言・名セリフ

「そうやって味方を得たって、本当の信頼は得られないんじゃないですか」

——チームメンバーをそそのかし自ら残業させるよう仕向けた福永に対し、結衣が言ったセリフ

 

「驚きました。世の中にはこんなに簡単に会社を休む人がいるんだって。でもそのズル休みに救われました」

——二日酔いで会社を休んだ結衣に対して、愁が思っていたこと

 

「でも兄には仕事しかない。それって幸せなことなんでしょうか」

——『種田を尊敬している』と言う来栖に対して、愁が言ったセリフ

 

「来栖くんは来栖くんのままでいいんだよ」

——種田のようになりたいと無理して働く来栖に対して、結衣が言ったセリフ

 

「弱いから壊れたんじゃありません。無理をして働き続けたら、誰にでも起こることなんです。」

「僕みたいになる前に、自分らしい働き方を見つけて欲しいです」

——種田のようになりたいと無理して働く来栖に対して、愁が言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。最終回 名言・名セリフ


「もう頑張るの辞めちゃったらどうですか?」

——『疲れた』と言った福永に対して結衣が言ったセリフ

 

「疲れたら必ず一息いれなさい。心身共に健康じゃないと幸せも感じられない」

——社員研修の時に社長が言っていた言葉

 

「種田くんは仕事が好きなんだ。自分から仕事を取ったら何も残らないって思ってるんだ。それってそんなに悪いことなのかな?」

——福永が結衣に言ったセリフ

 

「現場の人達はみんな不安なんです。居場所がなくなるんじゃないかと怯えたり、認められたくて無理をしたり、孤独な時間を仕事で埋めようとしたり、変わっていく世の中についていけなかったり。誰にもその気持ちが言えなくて怖いんです。だから仕事に命をかけてしまう人もいるんじゃないでしょうか。でもそれは間違ってます。」

「自分が不幸になるために働いている人なんていない。みんな幸せで働きたくて悩みを抱えてる。それを知ってしまったら、とても自分さえよければなんて思えなくなってきたんです」

——『なぜみんな定時に帰らず有給を取らないのか』と聞く社長に対して結衣が言ったセリフ

 

「決まった時間内で利益を出す方が、よっぽど難しくて挑みがいがあるんじゃないかって」

——種田が結衣に言ったセリフ

 

わたし定時で帰ります。原作小説も心にささる

ドラマ「わたし、定時で帰ります。」の原作は、朱野帰子(あけのかえるこ)さんのお仕事小説『わたし、定時で帰ります。』(新潮文庫刊)とその続編『わたし、定時で帰ります。 ハイパー』(新潮社刊)です。

朱野さんは、就職氷河期に零細企業で社会人生活をスタートし「長時間労働体質」で仕事をしてきました。

この作品は、ゆとり世代の担当編集者から

「なぜあなた方の世代は命を削ってまで働くのか」

と言われたことがきっかけで生まれたそうです。

朱野さんはこのようにおっしゃっています。

この小説は決して、誰かの働き方を否定する物語ではありません。

でも、仕事なんかよりも人の命の方が絶対に尊い。それだけは確かなことだ、と今は思うのです。

仕事に対する考え方は人それぞれ。

でも、自分にとって仕事って何なのか、人生で大切なことは何なのか、考え直すきっかけになりそうです。

 

会社だけじゃない!もう一つの長時間労働「家事」「育児」

長時間労働というと、会社での仕事を思い浮かべる方が多いと思います。

でも実は、他にもあるのです。

それが「家事」「育児」

朱野帰子(あけのかえるこ)さんは「家事」「育児」の長時間労働をリアルに描いた小説『対岸の家事』も出版されています。

朱野さん自身、3歳と6歳の子供がいるからこそ書けた小説なんじゃないかと思います。

専業主婦を選択しても、ワーママを選択しても、「自分の人生の選択は正しかったのだろうか」と考えてしまうことはあるもの。

この本を書く上で、立場の違う人を対立させたくない、という思いがあって。

という朱野さんが描くこの小説には、専業主婦やワーママだけでなく、育休中で主夫をしているエリート公務員、子供ができずプレッシャーを感じている医者の妻など、様々な立場の人が登場。

みんな、悩み、現実に苦しみ、壊れそうになりながら、一生懸命母親や父親をやっています。

子育て中の身としては、共感できるエピソードがたくさんで、心に残る内容です。

-わたし、定時で帰ります。

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